こんにちは。
パッケージ事業部の西秋です。
この度、3月18日~20日に掛けてベトナムのホーチミン市で開催されたPROPAK VIETNAM2025に株式会社シンギ様と弊社の共同開発機である「シュリンテックエコ」が出展され、私も現地に同行いたしました。
シュリンテックエコは従来のプラスチック製の蓋の代わりにフィルムを熱によって収縮させることで包装を行う卓上型シュリンク包装機です。
また、展示会場では株式会社シンギ様のブースの他にイシダベトナム様のブースにもシュリンテックエコを展示させていただきました。
【展示会の様子】
展示会では多くのお客様にシュリンテックエコについて興味を持っていただくことが出来ました。
私も翻訳機を片手に慣れない英語でシュリンテックエコの利点である容器の材質、形状、大きさを選ばずに包装できる点、ロール状のフィルムを使うため在庫スペースの削減ができる点などを説明させていただきました。
今後の課題として、シュリンテックエコ本体や専用フィルムのコストダウン、包装後の仕上がりの見た目をより良くすることなどがあると感じました。
私もお客様のご意見を直接聞くことが出来、設計担当として気持ちを新たに課題の改善に取り組んでいきたいと思います。
【現地スーパー視察】
展示会の他にも現地のスーパーの様子を視察させていただきました。
スーパーの入口の目立つ位置には握り寿司のコーナーがあり日本食の人気を感じることが出来ました。
惣菜コーナーでは購入者が好きな惣菜を選び容器に詰めてレジに持っていき、店員が惣菜を量り売りするという形式で販売されていました。
しかし、フォーなどの麺類などについてはラッピング包装された状態で販売されており好きな具材を選ぶというようなことは出来ないようでした。
もしここでシュリンテックエコを使用すれば購入者がより自分好みの食事ができるようになるのではないかと感じました。
また、現地では食事時になると道路沿いに多くの屋台が並び、テーブルを並べた食事スペースができるなど、食事を家で作るのではなく購入し家やその近辺で食べる文化が根付いていると感じました。
これはテイクアウト外食に適した包装が可能なシュリンテックエコの販売にとって大きなチャンスであると感じました。
今回、実際の現地の方の生活の様子や意見を聞く機会を得ることが出来ました。
この経験を今後の製品の改良や自身の成長に繋げていきたいと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。